事業者様・設備担当者様
こんなお悩みございませんか？
- そもそも機械がよくわからない…
-
どのようにすればいいか
わからない… - どこに頼めばいいかわからない…
-
更新時期・適正金額が
わからない…
少しでも気になることがあるなら…
お電話でもお気軽に
ご連絡ください。
[受付時間]平日 9:00 - 17:00
キュービクルエキスパートでは、現在使用中である経年劣化したキュービクル設備の改修や機器の更新を行い、設備の延命を図り、持続可能な資源の活用を実現します。
指摘されたキュービクルについて
セカンドオピニオンにお任せ！
電気設備には
適正な更新時期があります。
ほったらかしの場合、故障・事故に繋がります！
キュービクルには各機器ごとに更新推奨時期があります。更新時期を迎えた時、また機器の安全性が
低下する前に適切に更新する必要があります。保安規程で定めた周期・回数に基づいて適切な
保守点検を行ない、適切な時期に各機器の更新を行ないましょう。
更新時期の目安
引込設備
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高圧気柱開閉器 PAS
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地中線用負荷開閉器 UGS
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高圧ケーブル CVT
受変電設備
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キュービクル QB
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断路器 DS
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高圧交流負荷開閉器 LBS
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高圧カットアウト PC
-
遮断機 VCB
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高圧進相コンデンサ SC
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変圧器 Tr
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電流計/電圧計/切替スイッチ
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配線用遮断器 MCCB
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計器用変流器 CT
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計器用変圧器 VT
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キュービクル塗装
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法令に準拠した安全・
安心な施工
絶縁耐電圧試験 / リレー試験
も確実に実施いたします。
高圧機器を更新する前に、絶縁耐力試験及び、リレー試験を確実に実施します。
絶縁耐力試験は、受変電設備や高圧ケーブルが十分な絶縁耐力があるかどうか（絶縁破壊をしないかどうか）を確認するため、
電気設備技術基準解釈（第14条～第18条）に準拠した試験電圧を印加して試験します。
PCB廃棄物には
処理期限があります！
PCB含有を判別するためのPCB検査を承ります。
変圧器や高圧進相コンデンサ内部の絶縁油に有害物質であるPCB（ポリ塩化ビニフェル化合物）が含まれている可能性があります。PCBは脂肪に溶けやすい性質から、慢性的な摂取により徐々に体内に蓄積すると中毒症状が現れることが報告されています。
万一、PCBが含まれていた場合は定められた期限までに処分しなければいけません。
低濃度PCBの場合、2027年3月31日までに処理する必要があります。
PCB含有の有無を判別する方法として、微量PCB検査を行う必要があります。設備機器内部の絶縁油を採取し、専門機関で含有されているかどうかの判別試験を行います。
低濃度PCBは、目安として1990年以前に国内で製造された変圧器やコンデンサに低濃度PCBが使用されている可能性があります。
事前に微量PCB検査を行うことおすすめします。
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改修工事までのフロー
改修工事の流れ · 現地調査. お客様と工事内容について打ち合わせを行い、
既存状況を調査させていただきます。
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お問合せ
お電話・メールフォームにて
お気軽にお問い合わせください。 -
資料拝受
まずはお電話にて状況をお伺いいたします。設備資料や写真があれば送付をお願いさせていただきます
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概算見積（約2週間）
いただいた資料や写真より概算見積と概算工期を算出させていただきます。
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現地調査・ヒアリング
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正式見積（約2週間）
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ご注文
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工事日の調整と確定
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アフターフォロー
更新・改修工事
完工後はアフターメンテナンスまで対応いたします。その他電気のことなんでもご相談ください！。
完工まで、キュービクル：約6ヶ月、PAS：約3ヶ月
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